Title: | 9月になってもピッカリ光る原発 |
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Name: | ピカ誅 |
Date: | 23/09/2011 23:00 |
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Text: | 平成23年3月の東日本大震災で福島第一原発が被災して以来、ライブカメラが公開されている。 そのライブカメラを開くときは、四谷怪談や皿屋敷の伝説に向き合う気分なのだ。 ピッカリもくもく出たぁ~!お化け!! 立ち込める白く映る靄(もや)のようなもの、やがて、それは風に流され、拡散消失し、また画面には元の鉄塔が浮かび上がる。 いつ出現するか分からないお化けのようなもので、平常は何事もなく至って平穏なのだ。 被災した原発の底面はどうなってるんだろう。何も対策がとられていないなら、多分ダダ漏れ状態だ。 上も下もダダ漏れ、被災からもう半年たつのに。 今になって気付く、外国は事故原発を封じ込めようとした底面もある石棺という方法で、しかし、日本は違う。 日本は、開放的に撒き散らかし事故の収拾を目指す。現場から放射性物質が消えてなくなったときが日本式の終結の時なのだろう。 |
No.: | [70] |
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Date: | 29/10/2011 21:58 |
Name: | ピカ誅 |
Repurai: | 10月。 やはり、4号機か3号機のあたりから何か立ち昇っている日がある。 たいてい立ち昇るものは上へ向かって消えていくが、カメラ方向へ流れて来たときは福島第一全体が白い煙に包まれているように見える。 1号機に家型の囲いが出来たが、屋根と壁の隙間から常に何かが立ち昇っているように見える。 |
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No.: | [73] |
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Date: | 10/12/2011 22:30 |
Name: | ピカ誅 |
Repurai: | ひぇぇぇぇぇぇ!ふくいちライブカメラ映像にモザイクがかかってまチュー! 昼間は、よこいちモザイクでチュ。 夜間は、光の玉モザイクでチュ。 |
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